【川崎市多摩区】登戸駅近くに、コーヒー豆の自動販売機!?トランサイド珈琲のちょっと面白い取り組み。

登戸の街角に、ちょっと気になる自動販売機があります。缶コーヒーではなく“コーヒー豆”を販売する、トランサイド珈琲の自動販売機です。トランサイド珈琲登戸の自動販売機1995年創業の自家焙煎珈琲店「トランサイド珈琲」は、西生田に焙煎工場を構え、直火焙煎による深みある味わいで地元ファンも多いお店。西生田のトランサイド珈琲の自動販売機登戸の自動販売機はその“2号機”で、1号機は読売ランド前駅近くのカフェ「カフェ ド シュロ」前に設置されています。トランサイド珈琲自動販売機の1号機登戸の自動販売機では、焙煎したての豆を工場直送で販売。外観はスチームパンク風の重厚な雰囲気で思わず写真を撮りたくなるデザイン。「こんな自販機あるの!?」と通りすがりに足を止める人も。登戸のトランサイド珈琲2025秋販売されているのは豆のままのタイプで、挽きたての香りを自宅で楽しめるのも魅力。袋のデザインもおしゃれで、ちょっとした手土産にもぴったりです。登戸駅から歩いてすぐの場所にあるので、通勤やお散歩のついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。登戸の珈琲豆の自動販売機「自動販売機でコーヒー豆が買えるなんて!」と、通りすがりにちょっと足を止めてみたくなる、登戸の新しい“コーヒースポット”です。

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