【川崎市多摩区】再開発が進む登戸・向ヶ丘遊園地域ってどんなまち?7月29日(土)に< 地域あるもの探しの会-登戸・遊園編->が開催されます。

区画整理と再開発が日々進む登戸・向ヶ丘遊園地域。新しいマンションが建設されるなど、これからますます若い年齢層の住民も増えそうです。そんな今だからこそ、この地域がどのようにして発展してきたのか気になりませんか?多摩エコスタイルプロジェクトさん主催で、登戸・向ヶ丘遊園地域の昔やまちの歴史を知ることができるイベントが企画されています。
向ヶ丘遊園開発
イベントの名前は< 地域あるもの探しの会 -登戸・遊園編->で、日時は2023年7月29日(土)17時半〜19時半、場所は小田急線・向ヶ丘遊園駅北口すぐのmasa2sets向ヶ丘遊園店で開催されます。

多摩エコスタイル

画像提供 多摩エコスタイルプロジェクトさん

再開発が進む「登戸・向ヶ丘遊園地域」の昔の写真などを見ながら、30~50年前にはどういう町だったのか、地域のベテランの方たちに直接、お話をお聞きする会を開くとのこと。そこから、これからの町に何を求めるか、どういう場があったら良いかなど、フランクにおしゃべりをしていく会になるそうです。

向ヶ丘遊園駅北口参加には事前の申込が必要なので、詳細はイベント情報をご確認ください。

先日の民家園通り商店会の夏まつりにもブースを出店するなど、色々な活動をされている多摩エコスタイルプロジェクトさん。今後の情報発信にも注目していきましょう。

※情報提供、ありがとうございました!※

masa2sets向ヶ丘遊園店はこちら↓

サクサク

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ