【川崎市多摩区】10月18日(土)まで!登戸•向ヶ丘遊園周辺を巡る「たまくde AR!デジタルスタンプラリー2025」が開催されています。
地域の賑わい創出を目的に、AR技術を使ったデジタルスタンプラリー「たまく de AR ! デジタルスタンプラリー2025」が、2025年10月18日(土)まで実施されています。全10ヵ所に設置された ARスポット(スタンプ設置場所)をめぐり、現地のポスターに貼られたQRコードをスマホで読み取ると、デジタルスタンプを獲得できるそうです。獲得スタンプは「たまく de AR!」専用サイトで確認でき、8個以上集めると景品交換番号が発行されるとのこと。
スタンプ設置場所には、以下の代表的スポットがあるそうで、「登戸駅のペデストリアンデッキ」「多摩区役所の1階アトリウム」「向ヶ丘遊園駅南口広場」「生田緑地エントランス」「岡本太郎美術館(ギャラリースペース)」…ほか、計10ヵ所が参加しているそうです。ただし各施設の開館時間・休館日は異なりますので、行かれる際はご注意くださいね。
スタンプ8個以上で景品交換番号を取得すると、「オリジナル不織布バッグ」がもらえるとのこと(お一人様1個、先着順200名)。多摩区民祭が行われる、10月18日(土)の9:30~15:00に、生田緑地中央広場にて受け取りができ、無くなり次第終了だそうです。
登戸・向ヶ丘遊園地域は、生田緑地など自然豊かなスポットや文化施設を多数有するエリアですよね。今回の企画は、AR体験を通じて地域の魅力を再発見してもらい、街歩きや来場のきっかけをつくる取り組みなのだそうです。ARコンテンツを楽しみながら、街や施設を巡ってみてはいかがでしょうか。
生田緑地中央広場はこちら↓