【川崎市多摩区】市バス初の自動運転が「城下(京王稲田堤駅)〜西菅団地」に決定しました!令和9年度中に実証運行へ!
全国的な運転手不足の解消や公共交通ネットワークの維持に向け、川崎市交通局が進める自動運転バスの取り組み。その市バス第1号となる導入路線が、多摩区を走る登14系統「城下(京王稲田堤駅)〜西菅団地」に決定したことが先日発表されました。

川崎市の報道発表資料より
対象となる登14系統は、多摩区菅仙谷に広がる西菅団地周辺の丘陵住宅地と、京王稲田堤駅やJR南武線の稲田堤駅を結ぶ重要な生活路線です。道路幅員などの走行環境が整っており早期の社会実装が見込めることや、今後の他路線展開が期待できることから第1号として選定されたそうです。

自動運転中型バス「Minibus 2.0」
川崎市の「KAWASAKI L4 Bus Project -自動運転バス-」のページでは、自動運転バスの車体や内装などの紹介がされており、普段見慣れた市バスとはひと味違う近未来的な雰囲気があります。

自動運転中型バス「Minibus 2.0」車体カメラ
今後は令和9年度(2027年度)中の実証運行開始、そして令和11年度(2029年度)の「自動運転レベル4(特定条件下での完全自動運転)」実装を目指して事業が進められるとのこと。実証期間中は既存の通常ダイヤを維持したまま、自動運転便を追加する形で運行される見込みとのことです。

自動運転中型バス「Minibus 2.0」運転席
坂道が多い菅エリアの住民にとって、将来の移動の足を守る大きな一歩となりそうです。近隣にお住まいの方は、今後の実証運行の動きにぜひ注目してみてくださいね。
城下バス停はこちら↓







