【川崎市多摩区】時代を創造する者は誰か！【第26回岡本太郎現代芸術賞 】通称 TARO賞 は、7月15日(金)から受付開始です。
写真はイメージです。
公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団・川崎市岡本太郎美術館は、第26回岡本太郎現代芸術賞への作品公募を、2022年7月15日から9月15日までの期間で実施します。
通称「ＴＡＲＯ賞」は彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。今年は第26回を迎えます。
【第26回岡本太郎現代芸術賞 】
通称 #TARO賞 は、7月15日(金)から受付開始です！形状、技法等はまったく自由！
美術のジャンルを超え、審査員を驚かす「ベラボーな」作品の応募をお待ちしております！https://t.co/Ych6D1pMEr#岡本太郎現代芸術賞 pic.twitter.com/1BAv7PxTz7
— 岡本太郎記念館 (@taro_kinenkan) June 16, 2022
応募資格は「作品を自ら創作し、その著作権を有する個人または団体」で国籍や年齢、プロフェッショナル・アマチュアは不問。表現技法も自由。
写真はイメージです。
岡本太郎賞（1名）には200万円を、岡本敏子賞（1名）には100万円を授与。岡本太郎記念館での作品展示の機会も与えられます。また特別賞（若干名）には総額50万円が授与されるとの事です。
応募詳細は川崎市岡本太郎美術館HPをご覧ください。
川崎市岡本太郎美術館はこちら↓
光野早苗
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