【川崎市多摩区】ヒマワリ油でロケットを飛ばす!?「まちなか向日葵しぼり隊」の種まき講座が6/7(日)に生田緑地で行われます!
生田緑地で進行中の「まちなか向日葵しぼり隊」というプロジェクトをご存知でしょうか。一見すると可愛らしい名前の活動ですが、「ヒマワリの油を資源にして、将来的にロケットを飛ばす」という、宇宙規模の壮大な夢を掲げた持続可能なエネルギー資源への挑戦です。

まちなか向日葵しぼり隊2025年の様子
ヒマワリの栽培は、生田緑地の中だけにとどまりません。地域の小中学校や企業、さらには公共施設など、街のあちこちでヒマワリを育て、資源を循環させる試みが少しずつ広がっています。

2025年に採れたヒマワリの種
この活動は、単に花を眺めるだけでなく、種まきから脱穀、そして種から油を搾り取るところまで、すべての工程を自分たちの手で行います。

2025年の脱穀の様子
2025年秋に行われた「油しぼり」では、昔懐かしい木製の「唐箕(とうみ)」を使って、風の力で種とゴミをきれいに選別したり、
手動のプレス機を力いっぱい押し下げて、黄金色の油がポタポタと滴り落ちる瞬間を目の当たりにしたりと、参加した子どもたちが目を輝かせながら、懸命にひまわり油を絞る姿がとても印象的でした。

手動のプレス機を使って絞ります!
2025年に収穫された種からとれた油は、「食用油」にもなったそうです。

向日葵油
自分たちで育てたヒマワリが食用油になり、さらには近い将来、ロケットの燃料になるかもしれない。そんなユニークな循環を体験できるのが、この活動の魅力です。

2025年に採れた種の一部
「まちなか向日葵しぼり隊」の種まき講座は、2026年6月7日(日)にも行われます。時間は①10:00〜10:50、②11:10〜12:00で、各回定員25名、生田緑地の東口ビジターセンター2階にて行われるとのこと。
参加費は小学生以下が税込1,000円、中学生以上が税込1,500円で、講座に参加すると可愛らしい向日葵ペンもプレゼントされます。
ここで手に入れた種を家で大切に育て、秋にはまた生田緑地へ持ち寄って一緒に油を搾る。そんな一年を通した活動に参加してみてはいかがでしょうか。

種まき講座ではタネ団子を作ります!
種まき講座は、定員に達し次第受付終了となるそうなので、気になる方はお早めに生田緑地の案内ページやまちなか向日葵しぼり隊のSNSをチェックしてみてくださいね。

向日葵油で灯した光(2025年の様子)
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