【川崎市多摩区】多摩区役所ロビーに置かれた「木のテーブル」の正体に驚き!「使用済み割り箸」の回収がスタートしています。
現在、多摩区ではSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みの一環として、「使用済み割り箸の回収」が行われているのをご存知でしょうか。多摩区役所1階のロビーには、回収ボックスが設置されています。
この取り組みは、カナダ発の企業で、川崎市中原区上小田中に国内初の工場を開所した「ChopValue Japan」と連携したもの。関東だけでも1日に約2,700万本もの割り箸が廃棄されているという現状に対し、「ゴミ」として燃やすのではなく「資源」として再利用しようという試みです。
そしてこの回収ボックスに置かれている立派なテーブルは「回収された割り箸」から再生されたもの!実際に近くで見ると、木の温もりを感じる非常にオシャレな質感で、言われなければ割り箸からできているとは気づかないほどのクオリティです。
使用済みの割り箸は、誰でも持ち込むことができます。参加する際のルールはとっても簡単です。
・袋や輪ゴムなどは外す
・対象の材質は「アスペン」と「竹」の2種類
ボックスは材質ごとに「アスペン」と「竹」に分かれています。自分の持ってきた割り箸がどちらか確認して投函してくださいね。回収期間は2027年3月31日までとなっています。
展示パネルでは、多摩区内の小学校で行われているSDGs出前授業の様子なども紹介されており、地域全体で環境について考えるきっかけ作りが行われています。
普段、何気なく捨ててしまっている割り箸。「あなたの一善(SDGs行動)が、未来の資源、環境づくりにつながります」というメッセージの通り、まずは身近なところからリサイクルの輪に参加してみてはいかがでしょうか。多摩区役所へお立ち寄りの際は、ぜひこの「割り箸再生テーブル」の質感もチェックしてみてくださいね!
多摩区役所はこちら↓






