【川崎市多摩区】長尾エリアに新しいお出かけスポット誕生へ!長尾神社と妙楽寺の間に民間カフェや広場を整備する計画が進行中

神奈川県

多摩区民の憩いの場、生田緑地。その東端に位置する長尾3丁目地区で、民間活力を導入した新しい公園整備計画「Park-PFI(公募設置管理制度)事業」が動き出していることが分かりました。

長尾3丁目のpark-PFI事業

長尾神社と妙楽寺の間です

2026年5月に同じ多摩区内の「登戸つくりと公園」に誕生して話題となった、あの「NOBORITO ROOF PARK CAFÉ&BAR」のような、公園とカフェがリンクした素敵空間が長尾エリアにもやってくるかもしれません。

NOBORITO ROOFのホットドッグとコーヒー
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対象となるのは、生田緑地の東側の端にあたり、令和元年度(2019年度)に個人の方から川崎市へ寄付された、約4,917平方メートルの土地と建物(1963年竣工の旧邸宅など)がある場所です。長尾3丁目のpark-PFI事業建物はレトロで趣があるものの、調査の結果老朽化が激しいため、一度解体されて新しい施設へと生まれ変わる予定となっています。

長尾3丁目のpark-PFI事業

長尾神社境内から見える建物の一部

今回の事業で使われる「Park-PFI」は、民間のノウハウや資金を活かして、公園内に便利でおしゃれな施設を作る仕組みです。多摩区民の皆さんにとっては、記憶に新しい登戸の「NOBORITO ROOF PARK CAFÉ&BAR」がまさにこの制度の成功例ですよね。

NOBORITOROOFでのカレーフェス2026年5月

NOBORITO ROOFで行われたカレーフェスでの賑わい

登戸では大きな一枚屋根(ルーフ)の下、公園の緑とカフェの客席がシームレスにつながり、レジャーシートの貸出やコミュニティ菜園など、公園と店舗が見事にリンクした空間が日常を豊かにしてくれています。

長尾3丁目のpark-PFI事業

長尾3丁目の敷地入り口付近

今回の長尾3丁目でも、以下のような一体型の整備が期待されています。

おしゃれな収益施設:カフェやレストランなど、お散歩の途中に立ち寄れるお店の誕生
公園の整備:お店の周りには、誰でも使えるベンチや広場、園路なども一体的にきれいに整備
地域イベントの開催:新しい広場などを活用し、年間4回以上の地域連携イベントの開催

長尾の住宅街の中に、登戸とはまた一味違う、緑とリンクした新たなコミュニティの拠点ができそうですね。

長尾3丁目のpark-PFI事業

整備予定地の目の前には見晴らしのよい「長尾宮前公園」もあります

川崎市の発表によると、事業者の公募や選定は以下のスケジュールで進められる予定です。

2026年6月:募集要項(公募設置等指針案)の公表
2026年9月:応募事業者の審査
2026年11月:設置予定者(優先交渉権者)の決定・公表
2027年度中:新しい施設の運営開始・オープン!

どんな事業者さんが選ばれ、どんなお店や広場が提案されるのか、今から待ち遠しいですね。詳しい進捗や公式情報は、川崎市公式ウェブサイトの「長尾3丁目土地等活用事業」ページでも随時アップデートされるようです。長尾エリアの新しいお出かけスポットの誕生を楽しみに待ちましょう!

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