【川崎市多摩区】ついに決定!多摩区制50周年記念ロゴマーク・キャッチフレーズが決まりましたよ!!
以前号外ネットでは、「多摩区制50周年記念」として記念ロゴマークとキャッチフレーズを2021年7月に募集されていることをご紹介しました。
【川崎市多摩区】わたしたちの『水と緑と学びのまち 多摩区』が2022年に誕生50年を迎えます!区では50年を記念したロゴマークとキャッチフレーズを募集しています♪
そしてこの度、募集作品の中から記念ロゴマークとキャッチフレーズが決定したようですよ!!
【多摩区制50周年記念】
記念ロゴマークとキャッチフレーズが決定しました!?多摩区役所ホームページhttps://t.co/T7HZdqxV7T pic.twitter.com/Al5zzIMrzQ
— 川崎市シティプロモーション (@kawasaki_pr) February 8, 2022
ロゴマークは273作品、キャッチフレーズは224作品の応募があったようです。
その後、多摩区制50周年記念事業実行委員会による3作品の選考を経て、区民投票を実施し、1,949票が集まりました。
投票結果に基づき、多摩区制50周年記念事業実行委員会において決定されました。
記念ロゴマークの作者は鈴木 寿子さんで、多摩区にある多摩川や二ヶ領用水などのせせらぎとそこに憩うカワセミがデザインされています。
記念キャッチフレーズは、「人と緑でつながる多摩区」となりました。
作者は光岡 裕子さんで、人と自然、人と人のつながる素晴らしさを将来にもつないで欲しいという思いを込められたそうです。
作品の詳細は多摩区役所HPをご覧ください。
多摩区は2022年4月に50周年を迎えます。
決定作品はこれから区総合庁舎に掲出される懸垂幕や区制50周年記念事業等での広報などで使用されるそうなので、目にする機会も多くあるかと思います!!
楽しみですね♪